キャリアセンターの支援活動

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大学キャリアセンターの業務支援

日本教育福祉支援機構は、「若者を確実に社会へ送り出す」ことを理念に掲げ、大学生の就職率向上のための支援プログラムを幅広くご提供しています。
我々が得意とするサポートは、キャリアセンターの機能を補充、拡大させることです。学生の一番身近な存在の皆様が、いままで以上の就職支援活動を行えるように、日本教育福祉支援機構がサポートいたします。

サポートの強みはここ!

1.現状分析力が強い
蓄積された現状分析の手法を用いることで、学部による内定率の差の分析、求人票の業種・地域別分類と学生の志向とのマッチング度合の分析、月別内定者推移から最適な学生サポート提供タイミングを分析
2.内定実績を高めることができる
法人企業との強固なネットワークが、学生とのマッチングの精度を高めています。
3.保護者対応に自信
就活生から保護者を引き離すのではなく、保護者には適切な場面で就職活動に関わってもらう独自のメソッドが大好評

大学の教育理念、指導方針を尊重したサービ スラインナップ

業務の効率化、予算削減のコンサルティング
「限られた予算内で最大の効果を出す」ことをミッションに、キャリアセンターの業務を効率化することで、費用負担を減らし、より効果的な施策を打つ予算の確保を行います。
低学年から卒業年次までの就職指導の仕組み作り
独自の低学年教育のメソッドを活用し、学部教育の内容と寄り添った低学年向けのキャリア教育に定評があります。卒業年次までのカリキュラムに含むことが出来るような構成を作り上げることが出来ます。
キャリアセンターの業務代行、運営補助
諸事情によりキャリアセンターの独自の運営が難しい場合は、皆様方の体制が整うまで業務の一部、あるいは全部を代行いたします。 もちろん既存業務の一部を代行することも可能です。
代表例
  • キャリア講座の実施
  • 学内合同企業説明会、学内会社説明会の企業誘致、運営等全般
  • 大学紹介パンフレット(法人企業向け)の作成
  • 求人票データベースの提供、発送代行
キャリアカウンセラーの派遣、正規職員(主に人事経験者)の紹介
学生対応が出来るスタッフを増強するためのキャリアカウンセラーの派遣、外部業者等に頼らず自校スタッフで全て賄う体制つくりのための正規職員の採用(主に人事経験者)をおこないます。
求人企業対応、学生とのマッチング業務
我々のミッションは「学生を社会へ送り出すこと」です。学生が内定をとるためには、 求人企業側への対応強化が必須です。大学としての企業訪問代行や、学生とのマッチング業務まで対応し、内定者を確実に増やすお手伝いができます。
保護者向け講演会の開催
就職活動に積極的に関わろうとする保護者を排除するのではなく、保護者ならではの関わり方を提唱することで、学生の就職活動にいい影響を与えることが出来ます。 日本教育福祉支援機構の独自のメソッドで、保護者からは高い評価をいただいております。

各種ご相談は、下記までお気軽にお問い合わせ下さい!

  • 03-5925-4870(平日9:00~18:00/土日祝・休)
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